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『室内で作る床材』覚書き

『室内で作る床材』

<道具>

*段ボール 3つ

     ・床材用の段ボール。床材の材料を入れた時、半分の高さくらいになるような大きさで、直方体で高さがあるもの。

     ・床材保温用の段ボール。床材用の段ボールよりひとまわり大きいもの。

     ・台として使う段ボール。(床材の熱から床を守るための台)

*ビニール袋 3枚

*温度計

*軍手

 

<道具を作る>

1、ビニール袋の底を段ボールの形にあわせ、外と内側をガムテープで止める。

ビニール袋2枚を重ねる。(外側になるビニール袋はガムテープで止めなくてもよい)

2、重ねた段ボールの内側に、1をセットする。

3、外側の段ボールにあわせ、ビニール袋のフタを作る。

フタの中心に直径2センチの穴を1つ空ける。

 

<床材材料>

(700ミリリットル=1杯・計9.1リットル)

材料は計量する時、ギュッと押し込めて計る。

*もみ殻 8杯

*落ち葉(カラカラに乾燥したもの) 2杯

*米ぬか 2杯

*赤玉土 1杯

*40度のぬるま湯 2分の1杯

 

<床材を作る>

1、段ボールにセットしたビニール袋の中へ

ぬるま湯以外の材料を入れ、軍手をつけた手で全体が混ざるように混ぜる。

3、ぬるま湯を1へ少しずつ入れ、揉み混ぜる。

4、全体がしっとり混ざったら、ふわっと空気を含ませるように全体を混ぜ、山形に優しく整える。

5、段ボールにビニール袋のフタをする。

6、5を段ボールの台の上にのせ、

家の中の暖かい所(温度変化が少なく、日の当たらない所)に置く。

8、毎日朝、夕など決まった時間に2回、ふわっと空気を含ませるように軍手をつけた手で全体を混ぜ、山形に優しく整える。

ビニール袋のフタに水滴がついてついている場合は、タオルなどで拭き取る。

床材から、二酸化炭素が発生するため、こまめに部屋の換気をする。

9、床材は1、2日で60℃以上になり、酒粕のような甘い香りがしてくる。

(60℃以上になることで、病原菌や寄生虫、雑草種子を死滅させる)

徐々に温度が低下していき、床材が気温と同じ温度になれば完成。

それまで8を続ける。

 

先日、三鷹で農業をされながら、

ネパールで生ゴミを堆肥化させるプロジェクトに携わっておられる

鴨志田純さんが講師の

『生ゴミ堆肥ワークショップ』(Urban Farms Club主催)に参加しました。

第1回目は、床材について。

この『床材』とは、もみ殻や落ち葉などを使い、

生ゴミを微生物の力で分解、発酵、熟成させ堆肥化させるためのベースとなるものです。

 

私の家には、小さな庭があり、

そこで家庭菜園をしています。

それで、野菜くずなどの生ゴミを堆肥化させ、

家庭菜園に活用したいと思い、鴨志田さんのワークショップに参加しました。

で、そのお話を参考に、室内で床材を作ることができないかと思い

実験をはじめた次第です。

 

 

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